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主催:国立交通大學

日本語ディベート選手権国際大会

2019 台湾

World Japanese Debate Championship

2/27-3/3

おしらせ  Information

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皆様ご協力ありがとうございました!!

・審判研修のご案内 -> こちら

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21世紀型スキル、社会人基礎力のトレーニング、日本語学習者のネットワークの構築、異文化交流ができる人材を育て,

将来、日本語学習したもの同士のイノベーション、さまざまなビジネス研究などへ貢献できる人材育成を目指す。

ABOUTUS
Schedule

この合宿で身につくもの

日本語で集中して考え抜く空間

多様な価値観をぶつけ合う事で生まれるコミュニケーション力

キャンプと大会で​培われる確かな

​自信

いろんな国の大学生と​日本語で交流

ディベートで身につく課題解決能力

Schedule
2/27(水)
2/28(木)
3/1(金)
3/2(土)
前夜祭
講師、参加者との親睦を深める
1日目
チーム分け、ディベートの解説
2日目
チームで試合準備
3日目
​予選、決勝
3/3(日)
親睦会(バス旅行)
​参加者との友情を深める
Thema

論題

日本は死刑制度を廃止するべきである。是か否か。
  • 他の刑罰については変更を加えないものとする。

死刑制度について、皆さんはどのような考えを持っていますか。肯定的な考え方もあれば否定的な考え方もあるかと思います。おそらく、多くの皆さんは、死刑制度の是非をディベートの試合を通じて議論することに対して、多少の戸惑いを感じられるかもしれません。

しかし、じつは「死刑論題」は、日本のディベート大会においてはしばしば論題として採用される、いわば「定番論題」だと言えます。なぜなら、死刑制度の是非には、犯罪の抑止効果や死刑囚の人権の問題などの多くの論点を取り扱い、それらを広く深く議論することができるという点で、ディベート教育の大きな効果が期待できるからです。

日本語ディベートで日本の死刑制度について議論することによって、世界の中における日本の死刑制度の立ち位置や、日本の死刑制度に対する価値観を知るきっかけにもなります。また、ディベートでは賛否両方の意見を行き来しながら、自分が賛成しない意見についても考えることで、異なる価値観を受け入れるトレーニングができるようになります。したがって、この論題では、ディベートの奥深さや面白さをより深く実感することができるかと思います。本大会を通じて、語学力に留まらない日本語の表現力や思考力の上達につなげられることを切に願っています。

​論題背景

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