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​これまでの実績

全国大学生日本語ディベート大会

第1回全国大学生日本語ディベート大会 2005年3月26日(決勝戦)

論題:台湾は公営ギャンブルを合法化すべきである

第2回全国大学生日本語ディベート大会 2006年3月4日

論題:台湾は炭素税を導入すべきである

 

第3回全国大学生日本語ディベート大会 2007年3月10、11日

論題:台湾は小学校の教育において注音字母を廃止し漢語ピンインを採用すべきである

 

第4回全国大学生日本語ディベート大会 2008年5月3、4日

論題:台湾は外国人労働者の受け入れをとりやめるべきである

第5回全国大学生日本語ディベート大会 2009年5月9、10日

政策論題:台湾は大学卒業資格試験を導入するべきである

一般論題:あなたは結婚する?しない?

第6回全国大学生日本語ディベート大会 2010年5月8、9日

政策論題:台湾は代理出産を合法化すべきである

一般論題:高学歴って、必要?

全国日本語ディベート選手権

第1回日本語ディベート選手権 2011年5月7日

論題:台湾は高校の制服を廃止し、私服着用とするべきである

 

第2回日本語ディベート選手権 2012年5月5日

論題:台湾は私立大学の学費を自由化するべきである

 

第3回日本語ディベート選手権 2013年5月4日

論題:台湾は太陽光発電産業への支援策を中止すべきである

 

第4回日本語ディベート選手権 2014年5月10日

論題:台湾は全国の救急車を有料化べきである。是か非か

 

第5回日本語ディベート選手権 2015年4月18日

論題:世界中のすべての国は一切の捕鯨を禁止すべきである。是か非か

 

第6回日本語ディベート選手権 2016年4月9日

論題:台湾の首都機能を分散すべきである。是か非か

 

第7回日本語ディベート選手権 2017年4月22日(土)

論題:台湾の国民小学校の教科書をデジタル化するべきである。

 

第8回日本語ディベート選手権 2018年5月5日(土)

論題:台湾の公立中学、高校は全て共学にするべきである。

​国際日本語ディベート講座 in 九重

第1回 2012年

日本は死刑制度を廃止すべきである。是か否か。

第2回 2013年

日本は死刑制度を廃止すべきである。是か否か。

第3回 2014年

日本は外国人労働者を受け入れるべきである。是か否か。

第4回 2015年

日本は捕鯨を禁止すべきである。是か非か

第5回 2016年

日本は救急車を有料化すべきである。是か非か

第6回 2017年

日本は救急車を有料化すべきである。是か非か

第7回 2018年

日本は飲食店にドギーバッグの常備を義務づけるべきである。

韓国大学生日本語ディベート大会

第1回 2012年

韓国は積極的安楽死を認めるべきである。是か非か。

第2回 2013年

韓国は選挙の棄権に罰則を設けるべきである。是か非か。

第3回 2014年

韓国は自動車取得時に駐車スペースの確保を義務付けるべきである。是か非か。

第4回 2015年

日本は外国人労働者の受け入れを拡大するべきである。是か非か。

第5回 2016年

韓国は育児休業を義務化するべきである。是か非か。

第6回 2017年

韓国は119救急車の利用を有料化すべきである。是か非か。

第7回 2018年

韓国は車庫証明制度を導入すべきである。是か非か。

日本語ディベート選手権

​国際大会2019台湾

参加者の声

・普段の大学生活では体験できない。  
・色んな学校の先生、学生たちとの交流の場。  

・チームのメンバーとの信頼関係を高められた。  
・自分に足りない点や反省点を見つけられる機会。  
・チームワーク、論理的思考力、日本語のスピーチに対する自信を得ることができた。
・諦めずに粘り強く問題を解決する過程を通し、社会に出る訓練となったことに何よりも満足。 
・勝ち負けに関係なく、やりがいのある大会。
・論理的思考力、メンバーと意見を出し合いながら互いに助け合う協調性、壁にぶつかっても諦めない根気を体で学べる貴重な時間。

・外国語を駆使し自分の意見や考えを表現している同年代の韓国人の姿には大変感銘を受けた。   

・ディベートを経験したことのない学生でも、数ヶ月の練習で論理的に、堂々と話しているのがすばらしい。 
・日本語能力の向上、社会問題解決への関心等、様々な面で成長し、将来グローバルに活躍できる人材を育てるよい機会。

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